諏訪大社下社春宮から歩いて5分の場所に、諏訪の祭り文化に触れる空間「おんばしら館 よいさ」があります。

御柱について映像と展示で、詳しく知ることができます。

入ると、青いハッピを着た女性のスタッフさんが、「まず映像を見てください」と映像室に案内してくださいました。たまたまタイミングよく、他のお客様がいなくて映像室貸切でビデオ鑑賞。得した気分です。

約10分のビデオ。御柱祭にまつわる歴史や人々の想いが、語られていました。御柱祭は、7年に一度、寅と申の年に宝殿を造営して、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替えるお祭り。このお祭りには、諏訪地方の、6市町村、21万人の氏子が参加します。地域一体となってお祭りを支えているのですね。

ビデオが終わると、お客様が何組かいらして順番を待っていました。

騎馬行列の衣装や道具の展示があります。

模擬御柱の展示など、実際に見ると御柱際の熱量が伝わってきました。

御柱祭、次は2028年。待ち遠しいです。

御柱祭の様子 人形

諏訪大社を巡る前、まずここを訪れて御柱祭について諏訪の人々の想いに触れてみるのはいかがでしょうか。下社春宮の駐車場の隣です。

おんばしら館 よいさ
住所長野県諏訪郡下諏訪町168−1
電話0266-26-0413
開館時間9:00~17:00
休館日年中無休(臨時休館・時短営業の場合あり)
入場料大人300円/ 小・中学生200円