花手帖 ムラサキケマン 2026-04-13 ichiyo ムラサキケマン紫華鬘*Corydalis incisa ケシ科の越年草。花の形が、華鬘(けまん)という仏殿に吊るす仏具に似ていることが名前の由来。 湿気の多い場所を好む。河川の近く、山野のほか、道端でも自生している。茎が細くて、背丈は30~50cmくらい。 茎、葉っぱ、花には毒があるから注意。 花は、筒状で細長いので、蜂にとっては、蜜を吸うのが大変なのではないかと思うけれど、蜂が受粉を媒介。うまくできているのだ。