ムラサキケマン
紫華鬘
*Corydalis incisa

ケシ科の越年草。花の形が、華鬘(けまん)という仏殿に吊るす仏具に似ていることが名前の由来。

湿気の多い場所を好む。
河川の近く、山野のほか、道端でも自生している。
茎が細くて、背丈は30~50cmくらい。

茎、葉っぱ、花には毒があるから注意。

花は、筒状で細長いので、蜂にとっては、蜜を吸うのが大変なのではないかと思うけれど、蜂が受粉を媒介。うまくできているのだ。