ハナニラ
*Ipheion uniflorum

ヒガンバナ科の多年草。
太陽の光に反応して咲く。夜や雨の日には花が閉じている。

非常に丈夫。
うちの庭でも放ったらかしにしているのに毎年花を咲かせる。
しかも、その数がどんどん増えているからたくましい。

細く長い線状の葉っぱは、リュウノヒゲに似ている。
花のない季節、葉っぱだけでは、どっちがどっちだかわからなくなるけれど、柔らかいほうがハナニラと覚えている。


増えたら嫌だなので、せっせとむしるのだけど、
花が咲いたら、たくさん咲くのもお花畑みたいで、
いいものだな。と思う。


今朝、ハナニラの花が透き通っていて感動した。
雨に濡れたのかな。
濡れると透明になると有名な『サンカヨウ』という花があるけれど、
『サンカヨウ』は高山植物。
もっと身近で透ける花を見つけた!

サンカヨウは、ガラスの花のようで、神秘的。

ハナニラは、もちょっと透明度が低いから、
ガラスとまでいかない。


透明な砂糖菓子”琥珀糖”みたい。

雨に濡れて透き通るようなハナニラ
雨に濡れて透ける花弁が美しいハナニラ